分け目の白っぽさやプリン感って、毎日同じテンションで気になるわけじゃないですよね。朝は「まあ大丈夫」だったのに、昼の窓際や車のミラーで急に目に入る。原因がわかると早いです。分け目は光が当たりやすく、毛流れが固定されやすいので、色の差が“線”になって見えやすいんです。 トリコで扱っているグラント・イーワンズのシールエクステ(THE...
「ショートにしてみたいけれど、似合うか不安で…」 初めて担当させていただく方から、よくいただくご相談です。ショートヘアは長さが短い分、シルエットやバランスがとても大切になります。 今回のスタイルは、横から見たときの丸みと、襟足の収まりを意識してカットしています。トップに自然なボリュームが出るようにしながら、首まわりはすっきりと。メリハリをつけることで、横顔がきれいに見える形をつくっています。...
「全体を明るくするのは少し抵抗があるけれど、雰囲気は変えたい」 初めてご来店くださる方から、よくいただくご相談です。大きな変化よりも、“自然に垢抜けたい”という気持ち。とてもよく分かります。 今回のスタイルは、細めに入れたハイライトで立体感を出しています。ベースは落ち着いたブラウン。そこにやわらかい明るさを重ねることで、動きと透明感が生まれます。 太くは入れず、あくまで自然に。髪を下ろしているときはなじみ、光が当たったときや動いたときに表情が出るバランスを大切にしました。...
「全体を明るくするのはまだ不安。でも何か変えたい。」 20代のお客様から、よくいただくご相談です。ブリーチに興味はあるけれど、派手になりすぎるのは避けたい。そんな気持ちはとても自然だと思います。 今回のデザインは、顔まわりだけに明るさを入れたインナーカラーです。ベースは落ち着いた暗めのトーンに整えているので、普段は自然に馴染みます。耳にかけたり、軽く巻いたときにだけ色味が見えるバランスにしています。...
「全部明るくするのは少し不安だけど、雰囲気は変えたい」カウンセリングで、そんな声をよく聞きます。 今回のスタイルは、根元は落ち着いたカラーを残し、毛先に向かって自然に明るくなるグラデーションデザインです。境目がはっきり出ないように調整することで、派手さよりもやわらかさを意識しています。 私は、カラーを提案するときに“その人が続けられるかどうか”を大切にしています。...
「オレンジって派手に見えませんか?」 カウンセリングで、そう聞かれることがよくあります。確かにビビッドなイメージを持たれることもありますが、色味や明るさの調整次第で、ぐっとやわらかく見せることができます。 今回のスタイルは、明るすぎないオレンジブラウン。光に当たったときに自然なツヤが出るよう、ほんの少し赤みを残しながら調整しています。ショートボブの丸みと相まって、強さよりもあたたかさが出るバランスです。 私は、カラーを提案するとき「似合うかどうか」だけでなく、その人が気負わずに過ごせるかどうかを大切にしています。...
40代を過ぎた頃のお客様から、白髪の悩みは少しずつ変わってくるそうです。全体が真っ白になるわけではないけれど、分け目やトップに数本見える白髪がどうしても気になる。鏡を見るたびに目に入ってしまい、気分が下がる。皆さんおっしゃいますが、そんな経験はありませんか。 「まだ白髪染めを頻繁にするほどではない」「でも、見えるのは我慢できない」この間で悩まれている方は、とても多いみたいです。...
家事や仕事、家族のことに追われていると、自分の髪にかける時間がなかなか取れない、という方も多いと思います。美容室には行きたいけれど、「ちゃんとセットできないかも」そんな不安から後回しになってしまうこともありますよね。 今回のスタイルは、毎日の扱いやすさを一番に考えたミディアムボブです。乾かすだけで形が整いやすく、毛先が広がりにくい長さと重さに調整しています。きれいに巻かなくても、落ち着いて見えるバランスを意識しました。...
40代に入ってからのお客様や私のお母さんなど、「まだ全体を染めるほどではないけれど、トップの白髪が気になる」そんな声をよく耳にします。 分け目やつむじ付近に数本見えるだけでも、鏡を見るたびに気になってしまう。でも、頻繁なカラーは頭皮や髪への負担が心配。その間で悩まれている方は少なくありません。 トリコで新しく取り扱いを始めたシールエクステは、そうした“染めるほどではない白髪”に対しての新しい選択肢です。...
「長く信頼関係を続けたい」という言葉に、少し力が入りすぎていると感じることがあります。続けたいと思うほど、失うことを前提にしてしまうからです。失いたくない気持ちが強くなると、管理したくなります。確認したくなり、先回りしたくなる。でも、それが関係を重たくすることもあります。 自然に続いている関係は、あまり意識されていません。今日ちゃんと向き合えたか、それだけで次につながっている。続けよう、とは考えていない。 経営でも同じで、無理に繋ぎ止めようとした関係ほど、どこか歪みます。数字は残っても、温度が残らない。...
卒業を迎えると、「少し雰囲気を変えてみたい」そんな気持ちが芽生える方も多いと思います。一方で、これからの生活を考えると、派手にしすぎるのは不安、という声もよく聞きます。 今回のスタイルは、表面は落ち着いたトーンを保ちながら、内側にだけ色味を入れたインナーカラーです。普段は主張しすぎず、髪を動かしたときや結んだときに、さりげなく表情が出るデザインにしています。 卒業後のタイミングは、「一気に変わりたい」よりも「今の自分に少しだけ寄せたい」そんな感覚の方が多いように感じます。だからこそ、無理のない範囲で楽しめることを大切にしています。...
30代になると、髪型に対して「変えたいけど、やりすぎたくない」そんな気持ちを持たれる方が増えてくるように感じます。仕事や日常の中で、浮かないこと。それでいて、きちんと整って見えること。 今回のスタイルは、動きは出しながらも、主張しすぎないミディアムヘアです。暗めのトーンをベースにしつつ、毛先に自然な流れをつくることで、ふとした動きの中で柔らかさが出るようにしています。きれいに巻かなくても、雰囲気が崩れにくいバランスを意識しました。...













