皆さんこんにちは。半田です。
常連さんのお客様がまた来てくださったときに、「前回こんな感じで色が抜けました」とか「このへんが扱いやすかったです」と話してくださる時間、私は横で聞いていてすごく好きです。
初めてのご来店とはまた違って、前回の仕上がりのその先を一緒に見られる感じがあって、サロンってこうやって少しずつ信頼が積み重なっていくんだなと思います。
私はカラーのお手伝いやシャンプーに入らせてもらうことが多いのですが、その中で勉強になるのが、前回の色落ちをもとに次の提案が組み立てられていくところです。たとえば「前よりもう少しツヤっぽく見せたい」とか、「毛先だけ明るく見えやすかった」とか、そのちょっとした感想で次の方向が変わるんですよね。お客様のひと言で、提案ってちゃんと細かくなっていくんだなと感じます。

春の新色のカプチーノラインも、そういう“前回の続き”にすごく使いやすそうだなと思っています。
急にガラッと変える感じではなくて、今の雰囲気を活かしながらやわらかさを足せるような色なので、既存のお客様の春の気分転換にも合いやすい気がします。
私はカラー剤を見ながら、こういう色って一回で終わるかわいさじゃなくて、続けていく中で好きになってもらえそうだなと思いました。
この前も、お席でお客様が「前回の色、職場でも褒められました」と話されていて、なんだかこちらまでうれしくなりました。
トリコの中でかわいいのはもちろんですが、外に出てから誰かに気づいてもらえると、より気分が上がりますよね。
何回も来てくれてるお客様だと、その積み重ねをスタッフみんなで共有できる感じもあって、トリコのほっこりするところだなと思います。
次は、春のブラウンが室内と外でどう見えやすいかも書いてみたいです。

