こんにちは、半田です。
最近、日傘を持つ人が増えましたよね。SNSでも可愛い日傘とか、軽い日傘とかよく流れてきます。昔より「日傘=きちんとした人」じゃなくて、普通に夏の持ち物になってきた感じがします。私も、持っている日はちょっとちゃんとしてる気分になります。忘れた日は太陽に負けます。
日傘って肌の日焼け対策のイメージが強いですが、髪にもけっこう大事です。夏の紫外線は、髪色の褪色や表面のパサつきに影響しやすいです。特に明るめカラーや顔まわりの細い毛は、日差しを受けると黄色っぽく見えやすいことがあります。
この前、カラー後のお客様が「外で見ると色がすぐ明るくなった気がするんです」と話していました。髪色って、室内と外で見え方が違います。外の光はかなり正直です。せっかく可愛い色にしても、日差しで表面だけ抜けてくると、少し乾いて見えることがあります。
夏の外出では、髪用のUVスプレーもありです。でも、スプレーを毎回忘れる方は日傘がわかりやすいかもしれません。顔、首、髪の表面、全部まとめて影に入れられるので。荷物になるのが嫌な日は、帽子でも大丈夫です。ただ、帽子をかぶる日は前髪の根元がつぶれやすいので、外した後に根元だけ軽く直せるように小さいコームがあると便利です。
肌は、耳の上と首の横を忘れがちです。髪を耳にかける方は特に出ます。顔には日焼け止めを塗ったのに、耳まわりだけ忘れる日、ありますよね。私はあります。耳にかけてピアス可愛い、と思った瞬間に「あ、ここ塗ってない」と気づきます。
髪の色持ちを考えるなら、外出後のケアも少しだけ。帰ったらブラッシングで表面のほこりを落として、夜は毛先に保湿。汗をかいた日は頭皮中心に洗って、毛先は泡を通すくらい。ゴシゴシ洗いすぎると、カラー毛は乾きやすくなります。
日傘を持つのは、肌だけじゃなく髪色を守る習慣でもあります。可愛いカラーを長く楽しむために、夏は影を持ち歩く感じで。言い方ちょっと詩っぽいですが、日傘って本当に小さい日陰です。


