こんにちは、半田です。
皆さんは夏になると、白Tを着る日が増えませんか。
シンプルで可愛いし、デニムにもスカートにも合うし、なんとなく爽やかに見える。だけど白Tの日って、髪の色と質感がけっこう目立ちます。髪がパサっと見えると、急に生活感が出るんですよね。白T、実は正直です。
この前、お客様とカラーの相談をしている時に「白T着た時に、髪だけ疲れて見えるのが嫌です」と言われました。それ、わかります~。服は爽やかなのに、髪が黄色く抜けていると、全体が少し惜しく見えることがあります。
そんな夏に可愛いなと思うのが、やわらかいベージュ系やオリーブベージュです。明るくしすぎなくても、透明感が出やすく、白や淡い服と相性がいいです。赤みが気になる方はオリーブを少し混ぜると、髪が軽く見えやすいです。逆に、肌がくすんで見えやすい方は、ベージュにほんの少し暖かさを残すと顔色が沈みにくいです。

私はカラーを決める時、服の話をけっこう聞きます。お客様に「美容室で服の話すると思わなかったです」と笑われることもありますが、髪って毎日の服とセットです。白T、黒ワンピ、デニム、職場の服装。そこに合う色の方が、家に帰ってからもしっくりきます。
夏カラーの後は、ヘアオイルを少しだけ毛先につけるとツヤが出やすいです。ただ、つけすぎると白Tの爽やかさから少し離れるので、半プッシュくらいから。手に残った分を表面になでるくらいで十分な方もいます。仕上げの時も、私は「今日の量、これくらいです」と一緒に見てもらうようにしています。
新規のお客様には、いきなり大きく変えるより、今の髪色から少し夏っぽく見える提案をすることも多いです。派手にしなくても、服に合うだけで印象は変わります。白Tを着た時に、髪がちゃんと味方してくれる感じ。そこを狙いたいです。
夏のカラーは、イベント用だけじゃなく、普段の服を可愛く見せるためにもできます。

