こんにちは、半田です。
夏にサンダルを履く日って、服も髪も少し軽くしたくなります。足元が涼しいのに、髪だけ重たく見えると、なんかバランスが違う日があります。全身を鏡で見た時に「髪、もう少し抜けてほしいな」ってなる感じです。
この前、出勤前にサンダルを履いて、鏡の前で髪を下ろしてみたんですが、首元が暑そうでやめました。結びました。早かったです。笑 でも、ただ結ぶだけだと少し寂しいので、顔まわりをちょっと出して、耳にかけて、なんとか可愛い寄りにしました。夏は可愛いと涼しいの間で毎朝会議です。
お客様にも、夏は「下ろしたいけど暑い」「結びたいけど顔まわりが寂しい」という方が多いです。そういう時は、首元に重さを残しすぎないことが大事です。カットで内側の量を少し整えたり、顔まわりに動きを作ったりすると、結んだ時も下ろした時も扱いやすくなります。
肌の方で気をつけたいのは、首の後ろです。髪が当たる場所で、汗もかきやすいし、日焼け止めを塗り忘れやすいです。顔はちゃんと塗ったのに、首の後ろだけ忘れることありませんか。私はあります。髪を結んでから「あ、出てる」と気づく日があります。
首元に汗をかいた時は、髪を何度もこすらない方がいいです。タオルで首を押さえて、髪は軽く手ぐしで戻すくらい。スタイリング剤を首まわりにつけすぎると、汗と混ざって重く見えることがあるので、夏のオイルは毛先中心が安心です。
ボブやミディアムの方は、首に当たる毛先が広がりやすい時期です。乾かす時は、後ろから前に風を当てると収まりやすいです。最後に冷風を上から当てると、表面が少し落ち着きます。暑い日の冷風は、髪にも自分にも助かります。
サンダルの日に髪が軽く見えると、服まで可愛く見えます。夏はヘアスタイル単体より、首元、耳まわり、足元まで合わせて見ると楽しいです。涼しさも可愛さも、どっちも少しずつ欲しいです。


