髪を明るくすると、気分が変わります。
鏡を見た時に顔色がやわらかく見えたり、いつもの服が少し違って見えたりします。ブリーチカラーには、そういう楽しさがあります。
でも、大人世代のお客様からは「私でも大丈夫ですか」と聞かれることがあります。
その気持ちは、とても自然だと思います。
若くなりすぎないかな。職場で浮かないかな。家族に驚かれないかな。傷んだらどうしよう。いろんな不安が出てくると思います。
僕は、その不安を無理に消すより、一緒に確認したいです。
どれくらい明るくしたいのか。毎朝どれくらい髪に時間をかけられるのか。色落ちしても楽しめそうか。そういう話をしてから決めるほうが安心です。
明るい髪は、年齢であきらめるものではありません。
でも、生活を置いてきぼりにして決めるものでもないです。
今の髪、今の暮らし、今の気持ち。その三つが近いところで合った時、大人の明るい髪は自然に似合ってくると思います。


