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顔まわり見てると奥深いです

2026年05月21日 | BLOG|サロン情報やスタッフの日常はコチラ|ビヨウシツトリコ

皆さんこんにちは。半田です。

毎日サロンで働いていると、同じ長さのボブやミディアムでも、なんでこんなに雰囲気が変わるんだろうと思うことがあります。
見ているとやっぱり大きいのは顔まわりで、前髪の幅とか、頬にかかる毛の落ち方とか、そのちょっとした違いで印象が全然変わるんですよね。
近くで見れば見るほど、ヘアスタイルって細かいなあと感じます。

私は担当スタイリストが最後に顔まわりを少しだけ整えているのを見るのが結構好きです。ほんの少し手を入れただけなのに、急にその人にしっくりくる瞬間があって、毎回すごいなと思います。
この前も、仕上げのときにお客様が鏡を見ながら「そんなに切ってないのに違いますね」と話されていて、まさにそれだなと思いました。大きく変えなくても、ちゃんと変わるんですよね。

そこに春の新色のカプチーノラインみたいなやわらかいブラウンが合わさると、さらに雰囲気がやさしく見えやすいなと思います。
ブラウンって安心感はあるけれど、少し重たく見えることもあるので、その中でこのカプチーノ系のまろやかさは今っぽくていいなと感じています。
顔まわりに少し抜け感があるスタイルだと、色のやわらかさもちゃんと見えて、春らしい空気が出やすそうです。

顔まわり見てると奥深いです_20260422_1

営業中、お客様との会話で「巻かない日でも変じゃないですか?」という言葉を聞くことがよくあります。この質問、すごくリアルだなと思います。毎日しっかり巻けるわけじゃないし、朝忙しい日もありますよね。だからこそ、サロンの中で作る可愛さだけじゃなくて、何もしない日にも少しいい感じに見えることって大事なんだなと感じます。初田さんもよく言っています。
私はそういう話を聞くたびに、ヘアって技術だけじゃなくて生活に近いものなんだなと思います。

最近は自分でも、服を選ぶときに髪とのバランスを前より気にするようになりました。ベージュっぽい服の日に髪が重たく見えすぎると少し違うし、逆に軽すぎても落ち着かない。その間のちょうどいいところって、やっぱりやわらかい色と顔まわりの作り方なんだなと思います。

みなさんは髪型を変えるなら、長さより顔まわりが気になるタイプですか?