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夏カラーは少し計画的に・・・

2026年10月15日 | BLOG|サロン情報やスタッフの日常はコチラ|ビヨウシツトリコ

夏になると、髪色を少し変えたくなる方が増えます。服が軽くなったり、肌の見え方が変わったり、外に出る予定が増えたり。髪色もそれに合わせて、少し柔らかく見せたくなりますよね。

ただ、夏のカラーは少しだけ計画が必要です。紫外線、汗、海やプール、冷房による乾燥。髪色にとっては、なかなか忙しい季節です。染めたてはきれいでも、いつもより褪色が早く感じる方もいます。原因がわかると早いです。夏は髪の表面が日差しを受けやすく、乾燥も重なりやすいんです。

先日も、カラーのカウンセリングで「明るくしたいけど、すぐ黄色っぽくなるのは嫌です」とお客様が話してくださいました。そこで今回は、明るさを少し残しながら、ベージュにほんのりグレーを混ぜて、褪色しても派手に抜けすぎないように調整しました。染めた日だけではなく、2週間後の色まで想像する。結局ここなんですよね。

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夏に新規で来てくださる方には、最初に普段の過ごし方もお聞きします。外にいる時間が長いのか、職場で明るさの制限があるのか、アイロンを毎日使うのか。それによって、色の濃さや明るさの提案は変わります。お客様に「そこまで聞かれると思いませんでした」と言われることもありますが、色持ちは生活とかなり関係しています。

商品で言うと、カラー後は軽めのヘアミルクやオイルを乾かす前につけておくと、日中のパサつきが出にくくなります。つけすぎると夏は重く見えるので、まずは少量から。私も仕上げの時は、毛先の状態を見ながら「今日はこれくらいで足りますね」と量を調整しています。

夏カラーは、ただ明るくするより、褪色まで含めてきれいに見えるように作るのが大事です。初めての方も、今の髪の状態と夏の予定を一緒に見ながら決めていきましょう。